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里見藤花が初防衛 倉敷藤花戦第2局
里見香奈倉敷藤花(17)に中村真梨花女流二段(22)が挑戦していた「第17期大山名人杯倉敷藤花戦」(日本将棋連盟、倉敷市、アルスくらしき、山陽新聞社主催)のタイトル戦3番勝負第2局が22日午前10時から、倉敷市中央の市芸文館で行われ、午後3時41分、後手の里見倉敷藤花が128手で中村二段を破り、2連勝でタイトルを初防衛した。両者とも持ち時間2時間を使い切った。 島根県出雲市の高校3年の里見倉敷藤花と、若手を代表する実力者・中村二段という、女性棋界の将来を担う注目の棋士同士の顔合わせ。里見藤花の先勝で迎えた第2局は、同館藤花荘で対局が始まり、午後からホールに会場を移し公開された。 戦形は第1局と同じで両者三間飛車の相振り飛車。序盤の構想がうまく決まった里見藤花が、積極的に攻めてリードする展開に。中盤以降、中村二段も粘り強く受け、反撃の機会をうかがったが、最後まで慎重な指し回しを見せた里見藤花が寄せきった。
(11/22 21:14)
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