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福山で理系中高生・研究発表交流会 めざそう女性研究者
女性研究者の道に進む意欲を高めてもらおうと、「集まれ!理系女子 第1回科学研究発表交流会」が31日、福山市丸之内、福山大社会連携研究推進センターで開かれ、化学や生物など理系を選択する全国各地の女子中高生らが日ごろの研究成果を披露した。 文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されている清心女子高(倉敷市二子)が、女子生徒の交流と理系分野への進学を支援しようと初めて企画した。 広島、岡山をはじめ、東京、兵庫、宮崎などのSSH指定高など14校約150人が参加し、生物、物理、環境など7分野でポスターやプロジェクターを使って研究発表。オオイタサンショウウオ幼生の効率的な飼育条件(清心女子高)や超伝導の転移温度の変化(倉敷天城高)など大人顔負けのテーマが並び、他校から質問を受けていた。 理系の女子中高生に大学レベルの実験の場を提供する福山大の杉原成美・薬学部教授が講演し、科学技術分野における国内の女性研究者の割合が13%で、米、英に比べ著しく低いと指摘。「皆さんも世界を舞台に活躍して」とエールを送った。
(11/1 11:15)
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