プロの技術披露 アイスホッケー・隅田選手
岡山で小学生ら指導
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| 地元小学生らとパックを追う日光アイスバックスの隅田洋介選手(中央)=岡山国際スケートリンク |
アイスホッケーのプロチーム、日光アイスバックスの隅田洋介選手(23)=総社市出身=が24日夜、岡山市の岡山国際スケートリンクで地元小学生らにスケーティングやシュートの基礎などを指導した。
岡山ブルーインズ、倉敷イーグルスの5歳から小学6年生の約40人が参加。シュート、スケーティング、パックを扱うハンドリングの3班に分かれ、隅田選手が「体重移動を意識して打とう」「ターンは小さく、素早く動いて」などとアドバイス。隅田選手からパックを奪うゲームでは、10人掛かりで追い、楽しそうにスティックを交えた。
ブルーインズの河村佳佑君(10)=伊島小4年=は「速くてパックに触ることもできなかった」と驚き、イーグルスの山下虎太郎君(9)=連島東小4年=は「自分もプロになりたい」と目を輝かせた。シーズンオフで帰省中の隅田選手は「地元に恩返しができて良かった。岡山から自分の後に続く選手が出てほしい」と話していた。
隅田選手は総社東中3年でU―16(16歳以下)の日本代表に選ばれ、北海道・駒大苫小牧高に進学。法大を経て昨年、アジアリーグ所属の日光アイスバックスに入団した。ルーキーシーズンは36試合中7試合に出場し、DFとして献身的な守備を見せた。
(2011年5月26日掲載)
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